高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)
それも緑育の一つとなると思いますので、小学校6年生に関しては、夏過ぎからは、中3の夏過ぎからは入れることだと思いますので、今の3年間の生徒に対しては、この緑育推進の中で、あそこの学びの交流拠点の現中学校の土手の緑化というのを担当していただこうかなというふうに思っております。情報提供です。 以上です。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君、よろしいですか。 ○6番(中前好史) はい、結構です。
それも緑育の一つとなると思いますので、小学校6年生に関しては、夏過ぎからは、中3の夏過ぎからは入れることだと思いますので、今の3年間の生徒に対しては、この緑育推進の中で、あそこの学びの交流拠点の現中学校の土手の緑化というのを担当していただこうかなというふうに思っております。情報提供です。 以上です。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君、よろしいですか。 ○6番(中前好史) はい、結構です。
8目緑化推進事業費は、生け垣づくり、花壇づくりに対する緑化奨励補助金等、緑豊かなまちづくりを推進するための経費であります。 9目交通安全対策費は、交通指導員の活動経費や市民団体などの交通安全活動の支援に要する経常的な経費であります。
強靭でよく育成することから、かつては工事の際ののり面緑化に使用されたり、苗が販売されたりしておりました。しかし、余りにも強く、一旦定着してしまうと在来の野草の育成場所を奪うなど周辺の環境に影響を与えてしまうため、平成18年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則として禁止されております。
それで、こっちの裏側は金かけて緑化してきれいにしやんのや。貸したところの景観を見てよ、懲罰特別委員会は。現地視察してきてくれよ。あんなことして、誰が喜ぶんな。借りたある人は喜ぶわ、借りたある人は、何軒な、10軒か15軒か知らんで、その人らはうれしいか知らんけれども、三輪崎区民も新宮市民も、緑化公園をやで、あんな小屋建ててや、作業所、誰が喜ぶんな。 そしたら、地貸もらえと。
それから、住宅地と、それから学校との間の土手などに緑化するようなことも必要ではないかな。生活区域と学園区域と一線を置くということも大事ではないかと、こんなふうにも考えるんですけれども、そういった附帯事業が次から次へ出てくると思いますので、そういったことも配慮に入れてこの建設事業を進めていっていただきたいと、こんなふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。
8目緑化推進事業費は、生け垣づくり、花壇づくりに対する緑化奨励補助金等、緑豊かなまちづくりを推進するための経費であります。 58ページをお願いします。 9目交通安全対策費は、交通指導員の活動経費や市民団体などの交通安全活動の支援に要する経常的な経費であります。 10目住居表示費の説明欄2住居表示整備事業は、第12次住居表示として、鴻田周辺地域の住居表示の基礎調査及び実施業務を行うものであります。
第5款農林水産業費、第2項農林緑化費2億9,130万8,000円の補正は、四季の郷公園のリニューアル整備に要する諸経費でございます。 第6款商工費687万2,000円の減額補正は、第1項商工費で、商工まつりの中止により522万円、第2項観光費で、竹燈夜の中止により165万2,000円をそれぞれ減額するものでございます。
これまで、市では、全ての職員に対し、公金の取扱事務の適正化を徹底するよう通達するとともに、職員における倫理規範の徹底に資する研修などを実施してまいりましたが、平成24年度に田辺市ふれあいの森緑化推進関連補助事業に係る補助金の不正受給事案が明らかとなり、また、平成27年度には生活保護費不適正処理事案が、さらに、平成30年5月には水産関連事業に係る補助金等の不正受給事案が発生しました。
事業を進めるに当たっては「住みよい環境作り」として景観の美化や緑化の促進のため、公園や町道の整備を行ない、歩道における桜の植栽もその中で行なったものでございます。 ご指摘の桜は今後も引き続き維持していきたいと考えています。以上です。
8目緑化推進事業費は、生け垣づくり、花壇づくりに対する緑化奨励補助金等、緑豊かなまちづくりを推進するための経費であります。 9目交通安全対策費は、交通指導員の活動経費や市民団体などの交通安全活動の支援に要する経常的な経費であります。
当該地区の谷止工は渓流の勾配を緩和して安定勾配に導くことで、将来の緑化を促し、縦横の侵食を防止することを目的としております。和歌山県にも確認していただきましたが、昨年の状況と比較しても大きな変化はなく、順調に緑化が進んでおり、谷止工背面に異常な堆積もないため、谷止工本来の目的を果たしているとのことでございます。
1項目めですが、ふれあいの森緑化推進事業補助金等の問題についてということでお聞かせいただきたいと思います。 いわゆる森づくり補助金と言われる補助金ですが、この問題から当局は一体何を学び、どのような改善を行ったのでしょうか。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(副議長 陸平輝昭君) 総務部長、松川靖弘君。
林業振興費1億3,834万3,000円につきましては、計画的な森林施業の促進や林業生産基盤の整備推進、林業労働力確保を図るための支援を行うほか、市民参加による緑化推進等に要する経費です。 委託料のうち、調査委託料は、森林環境譲与税を財源とし、平成31年4月1日に施行される森林経営管理法に基づき森林所有者の経営意向の調査を実施するものです。
◆12番(上田勝之君) ぜひ、今お答えいただいたように、これも生活環境課ですか、緑化補助金等もあります。いわゆる低木の生け垣にしていただくとか、ブロック塀をとったあと。
それと、石垣上部の緑化、こういったものの部分として、予算額としてあと370万5,048円を預からせていただいているという状態になります。 それと、スタッフについての御質問ですけれども、本日朝からいろいろ話をしております、7月1日に機構改革によりまして、高野町産業観光課のほうが分かれて、観光部門につきましては観光振興課となります。
都市緑化、都市美化といった景観や環境面での機能はもちろんのこと、健康づくり、文化交流等多様な活動の場、憩いの場、そして災害時の避難場所などさまざまな役割を担っております。 一方で、社会情勢の変化や老朽化等の課題もあり、町の魅力、価値の向上に向けた公園の再整備や、子育てなど地域のニーズに応じた公園の再整備の必要性が高まっております。
また、誰もが自由に利用できる憩いの場を提供するため、扇ヶ浜公園等の整備を行うとともに、市内各地における緑化活動を支援し、緑豊かな環境を創造してまいります。さらに、豪雨時の浸水対策として、上屋敷及び万呂地区における浸水状況調査に着手するとともに、古尾地区において、引き続き尾の崎排水ポンプ施設の整備工事を進めてまいります。
新たに定めたものは、14ページ第17項及び第18項で、第17項は企業主導型保育事業についての特例措置、第18項は緑地保全、緑化推進法人が設置、管理する一定の市民緑地の用に供する土地の特例措置を定めております。 14ページ下段をお願いいたします。 附則第10条の3は、耐震改修が行われた認定長期優良住宅等に対する固定資産税の減額を受けようとする者が提出する申告書について規定しております。
現在の森林局は、山村林業課に山村振興係と林業土木係の1課2係体制となっており、山村振興係では、森林経営計画から植栽、間伐、伐採など造林関係の事務及び各種補助事業の実施、企業の森や緑化推進など森づくりに関することや市有林育成管理など、林政全般の業務のほか、山村における移住・定住促進や特用林産物等の産業振興、集落の維持活性化事業や中辺路木材加工場の管理などの業務を行っており、また林業土木係では、林道の新設改良
◎熊野川行政局長(伊藤順司君) 多目的広場と遊具広場の緑化でございます。あと、案内看板とサイン等の整備でございます。 ◆2番(並河哲次君) 緑化というのは、植栽であったりとか芝生化とかであったりとかいうようなことですか。 ◎熊野川行政局長(伊藤順司君) はい、そのとおりでございます。